昨日、久々にイラストレーターの友人と飲んでて「一応勉強のためにAI絵師をフォローしてたんだけど、みるみる絵を上げなくなるし、どんどん消えていく」っていわれて、そういや、最近そうだなと。
— 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 (@KEUMAYA) 2024年1月19日
「AI絵は収益化出来ないのが大きい」とのことで、彼はもう脅威とかは感じないそうです。
■AIずきん・前
— 野火 城@AI (@nobisiro_2023) 2023年11月28日
~AIと一眼レフ先輩と俺~(1/3) pic.twitter.com/T8HMW7KV07
なんとなく、僕が AI でコードを書かせようという気分になれないのと同じような気がした。
クルマのマニュアル派が自分でガチャガチャ操縦している感覚がスキというのと同じかもしれない。
AIで絵を描かせることが出来るようになったというのは、別に「絵師」になったのではなく、「絵師の管理職」になっただけなので、そりゃ「作業のモチベーション」はわかないだろうなと思う